SQLServer Nullの置換 IsNull

SQLServerでのNullの置換

Select IsNull(Column1, "") From Table1

ストアドプロシージャで0または1を取る引数をうけとって
Nullを含むカラムを評価したいときに
Where IsNull(Column1, 0) = @Param1
などとすると
Nullを0に置き換えるため0とNull、または1
という条件でデータを抽出できる。

SQLServer 日時の日付部分を数値で取得

Day([日付])で日付部分を数値で取得可能。

例えば今日が2014/11/18であれば

Select DAY(Getdate());

とすることで18が取得できる

MySQL 日付計算

MySQLでの日付計算

curdate() > [date] +(-) interval 20 day

など、日付を加減算して比較することが可能。

MySQLで曜日を調べる DAYOFWEEK(date)

MySQLで曜日を返す関数

DAYOFWEEK(date)

下記のように戻り値は数値で返してくる。

1	日曜日
2	月曜日
3	火曜日
4	水曜日
5	木曜日
6	金曜日
7	土曜日

PHP 日付フォーマット文字

format 文字	説明	例
d	日。2桁の数字(ゼロ詰め)	01 から 31
D	曜日。3文字のテキスト形式	Mon から Sun
j	日。(1桁はゼロ無し)	1 から 31
l	曜日。フルスペル形式	Sunday から Saturday
N	ISO-8601 形式の、曜日の数値表現	1（月曜日）から 7（日曜日）
S	英語形式の序数を表すサフィックス。2 文字	st, nd, rd または th。jと一緒に使用する
w	曜日。数値	0 (日曜)から 6 (土曜)
z	年間の通算日。数字。(ゼロから開始)	0 から 365
W	ISO-8601 月曜日に始まる年単位の週番号	例: 42 (１年の第42週目)
F	月。フルスペルの文字	January から December
m	月。数字(ゼロ詰め)	01 から 12
M	月。3文字形式	Jan から Dec
n	月。数字(1桁はゼロ無し)	1 から 12
t	指定した月の日数	28 から 31
L	閏年であるかどうかを表す論理値	1なら閏年。0なら閏年ではない
o	ISO-8601 形式の年。これは Y ほぼ同じだが、ISO 週番号（W）が前年あるいは翌年に属する場合がある点で異なる	例: 1999 あるいは 2003
Y	年。4 桁の数字	例: 1999または2003
y	年。2 桁の数字	例: 99 または 03
a	午前または午後（小文字）	am または pm
A	午前または午後（大文字）	AM または PM
B	Swatch インターネット時間	000 から 999
g	時。12時間単位(1桁はゼロ無し)	1 から 12
G	時。24時間単位(1桁はゼロ無し)	0 から 23
h	時。数字。12 時間単位(ゼロ詰め)	01 から 12
H	時。数字。24 時間単位(ゼロ詰め)	00 から 23
i	分(ゼロ詰め)	00 to 59
s	秒(ゼロ詰め)	00 から 59
e	タイムゾーン識別子	例: UTC, GMT, Atlantic/Azores
I	サマータイム中か否か	1ならサマータイム中。0ならそうではない
O	グリニッジ標準時(GMT)との時間差	Example: +0200
T	このマシーンのタイムゾーンの設定	例: EST, MDT ...
Z	タイムゾーンのオフセット秒数。 UTCの西側のタイムゾーン用のオフセットは常に負です。そして、 UTCの東側のオフセットは常に正です	-43200 から 43200
c	ISO 8601 日付	2004-02-12T15:19:21+00:00
r	RFC 822 フォーマットされた日付	例: Thu, 21 Dec 2000 16:01:07 +0200
U	Unix 時(1970年1月1日0時0分0秒)からの秒数	--

MySQL 文字列置換関数 REPLACE(str,from_str,to_str)

MySQLでの文字列置換

REPLACE(str,from_str,to_str)

Bloggerでシンタックスハイライターを使う

Bloggerでシンタックスハイライターを使いたいと思い、
組み込んだのだが、
使い方を忘れないためにメモ

前準備は
http://www.youngflavor.net/2012/04/82/
この辺りを参考にさせてもらって
実際のコードは下記のように記述。


<pre class='brush:***'>
ソースコード
</pre>

「brush:***」の「***」は表示させたい言語を指定
php, sql, csharp, vb などなど

MySQL DATE_FORMAT() 日付書式指定子

DATE_FORMAT(date,format)

MySQLの日付関数。
date 値を format ストリングに基づいてフォーマットする。
フォーマットには下記の指定子が使用できる。

指定子	解説
%a	簡略曜日名 (Sun..Sat)
%b	簡略月名 (Jan..Dec)
%c	月、数字 (0..12)
%D	英語の接尾辞を持つ日にち (0th, 1st, 2nd, 3rd, …)
%d	日にち、数字 (00..31)
%e	日にち、数字 (0..31)
%f	マイクロ秒 (000000..999999)
%H	時間 (00..23)
%h	時間 (01..12)
%I	時間 (01..12)
%i	分、数字 (00..59)
%j	通日 (001..366)
%k	時間 (0..23)
%l	時間 (1..12)
%M	月名 (January..December)
%m	月、数字 (00..12)
%p	AM または PM
%r	時間、12 時間単位 (hh:mm:ss に AM または PM が続く )
%S	秒 (00..59)
%s	秒 (00..59)
%T	時間、24 時間単位 (hh:mm:ss)
%U	週 (00..53) 、週の開始は日曜日
%u	週 (00..53)、週の開始は月曜日
%V	週 (01..53) 、週の開始は日曜日で、%X と使用
%v	週 (01..53) 、週の開始は月曜日で、%x と使用
%W	曜日名 (Sunday..Saturday)
%w	曜日 (0=Sunday..6=Saturday)
%X	年間の週、週の始まりは日曜日、週、数字、4 桁 ; %V と使用
%x	年間の週、週の始まりは月曜日、数字、4 桁、%v と使用
%Y	年、数字、4 桁
%y	年、数字 ( 2 桁 )
%%	リテラル ‘%’ 文字
%x	x 、上記にないすべての ‘x’

SQLServer 日付計算 DATEADD

SQL Serverで日付型の値に日時を加算するにはDATEADD関数を使う。

DATEADD(element, value, target)
targetにvalueで指定した値を加算する。elementにvalueの日付要素

OneDrive

SkyDriveがOneDriveに変わってしまった。

MetroUIといい、ここの所名前に恵まれないなmicrosoftは。

SQL Server の IF ELSE

SQL Server　の　IF文
場合によってはBEGIN　ENDが必要

処理が1行の場合
IF a=b
    処理1
ELSE
    処理2

処理が複数の場合
IF a=b
    BEGIN
        処理1
    END
ELSE
    BEGIN
        処理2
    END